Railway-Eye
3次元計測で点検・設計をデジタル化
バラつきのない寸法測定 / 現地の再計測不要 / 高所も正確に測定 / シミュレーションまで可能
Railway-Eyeは、3Dレーザースキャナによって取得した点群データを基に、鉄道設備の3Dモデリング、測定、シミュレーションを行うことができます。
現地の点群データと3Dモデルを活用した設計・点検のデジタル化により、大幅に業務の効率化を実現することができます。
Railway-Eye新機能紹介
鉄道業界のエンジニアリング業務を効率化する機能を新リリース
推奨動作環境/仕様
オリジナルファイル | GLW, GLP |
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点群データファイル | PTX, FLS/FWS, ZFS, E57, LAS, DP, PTS, TXT, PLY, OBJ |
形状ファイル | STL, PLY, OBJ, VRML |
3D-CADファイル(※1) | IGES, STEP, ACIS(.sat, .sab), CATIA V4/V5, Parasolid, NX |
位置合わせ用ファイル | DXF(2Dラインデータ) |
各種定義ファイル | TXT 他 |
※1 オプションとなります。
オリジナルファイル | GLW, GLP |
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3D-CADファイル | DXF, IGES, IFC, ACIS(.sat, .sab)(※2) |
形状ファイル | STL |
EYECAD@用出力ファイル | XML |
構造解析用ファイル | NAS |
各種定義ファイル | TXT |
画像ファイル | PNG, BMP |
動画ファイル | AVI |
点群データファイル | PTX, PTS, E57, LAS, DP, TXT, PLY .OBJ |
積算情報ファイル | CSV |
足場数量ファイル | CSV |
※2 オプションとなります。
CPU | Core i5,Core i7,Core i9,Xeon (4コア以上) |
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メモリ | 16GB 以上 |
ストレージ | 256GB 以上(SSDを推奨) |
グラフィックボード | OpenGL 4.5対応 以上(メモリ 2.0GB 以上を推奨) |
OS | Windows 10 Pro (64bit), Windows 11 Pro |