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CLAY OPERA 構造最適化CAEソフトウェア for Windows 2000/Windows XP

設計者、解析者を問わず、最適化を実現。
「CLAY OPERA」による最適化事例を紹介します。

ソフト構成
プリプロセッサ
ポストプロセッサ
FEMソルバー
感度モジュール
最適化モジュール
主要機能
技術背景
ベーシスベクトル法
動作環境
世界初の実用的な形状最適化ツール

CLAY OPERAは、一般に難解且つ高度な知識が要求される科学技術計算のうち、コンピュータ支援エンジニアリング(CAE)分野において、設計・開発に携わる全ての技術者に “最適な設計” を提供する形状最適化ツールです。

完全自社開発のプリ・ポスト・ソルバー
プリ・ポストからソルバーまで完全自社開発です。ソルバーは解析用のFEMソルバーに加え、感度モジュールおよび最適化モジュールを包括したモジュール構成になっており、形状最適化の完全自動化を実現しています。また著名な汎用解析ソルバーと比較しても計算精度は同等です。
Basis Vector法による形状最適化
変更可能な形状変化パターン(Basis Vector Model)を予め定義することによって、それらの組み合わせから最適形状を自動計算します。また形状パターンだけでなく、シェル要素を用いることによって最適な板厚を自動計算することも可能です。
PC版 オール イン ワン パッケージ
プリ・ポスト・ソルバー(FEMソルバー,感度モジュール,最適化モジュール)が一つにパッケージ化されているので、このソフトだけで最適設計を実現できます。
最適形状まで自動でナビゲート
初心者の方でも簡単に使用できるよう、解析目的に合わせたナビゲーション ウィザードを搭載しています。また開発当初から日本語GUIを採用していますので、直感的に操作することが可能です。

カタログをご希望の方は、 こちらまでご連絡ください。
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